
【5%OFF】 Hills Shadow Industries 【お取り寄せ商品】 WIRED OCULUS-その他
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★ピュアな音質と最新の技術を統合させた究極のリファレンス・モニターコントローラー
Shadow Hillsはこれまでにない最高のモニター・コントローラーを送り出すために、地道に長い道のりを歩んできました。Mastering CompressorやThe Equinoxの開発の経験から、音質の追求に全てを費やして設計されたのがOculusです。リモート・コントローラーはワイヤードでOculusのマスタリング・グレードの機能を直感的に操ることができます。ピュアな音質と最新の技術を統合させた究極のリファレンス・モニターコントローラーです。
■Features
◎ワイヤードリモートコントロール
◎L/R/サブウーハー用のマスタリング・グレードの完全ディスクリート・パッシブ・ヴォリューム・アッテネータ
◎選択可能な5つのバランスド入力
◎アンバランスドのソースの為のクラスAアクティブ・バッファー搭載
◎ステレオ3系統のスピーカー出力
◎モニターごとにSPL(sound pressure levels)調整する為のスピーカー・トリム
◎各スピーカーセレクションに出力コントロール可能なサブウーファー専用の出力搭載
◎外部VUメーター及びオシロスコープに接続用のコネクション装備
◎1系統のクラスAハイ-ファイ・ヘッドフォン・アンプ搭載
◎L/R/サブウーファーを個別にミュート可能
◎Mono/Stereoセレクター搭載
◎外部キューシグナルと入力ソース間をスイッチング可能なキュー・フォロー
◎テープストップの際にオートでトークバックがアクティブになるオートキュー搭載
◎インターナル・パワーサプライ
◎ラージフォーマットのコンソールタイプのトークバック・マトリクス(インターナル/エクスターナル マイクロフォン)。クラスAマイクプリアンプ及びリモート・スイッチング
■ベークライト製の大きなヴォリュームノブはデリケートかつ直感的な操作を可能にします。この一つのノブでL/R/サブウーファーのレベルを個別にパッシブ・アッテネータにてコントロール。ディスクリート・パッシブ・アッテネータによるコントロールは他の方式に比べ優れた音質を提供することが出来ます。多くのマスタリング・グレードの機器にこの技術が応用されています。
■コントローラーのノブを「引き上げる」ことでオールミュートになり、モニター出力は完全にミュートされます。
■ヴォリュームノブの上にあるボタンでL/R/サブウーファーを個別にミュート可能です。
■モニタのトラブルシューティングや位相干渉を確認する為のトゥルー”モノ・サム”
モニター出力にmono/stereoどのシグナルを出力するかを選択することが出来ます。このスイッチはミュートスイッチの後に位置しており、モノラルを選択しておいて片方のチャンネルをミュートすると、ミュートされていない方のシグナルが両方のスピーカーから発音されます。モノラル再生時には 'Monophonic' LEDが点灯します。
■モニタールームでの会話が必要になった場合などにスピーカー出力をわざわざミュートしなくてもモニター出力を半減させる事ができるDiminish機能も装備。
Diminish中はOCULUS本体の'Diminish Talkback'LED及びリモートの'Diminish'LEDが点灯します。
■トークバック・ディミニッシュ
‘TB-Diminish’をオンにすることでトークバック時にモニター出力は半減されスタジオ内での会話が容易になります。後述のオートキューとも併用が可能です。オフの時にはトークバック・マイクがアクティブの時でもモニター出力は通常の音量で発音され続けます。
■オートキューはソースの再生・停止を自動で感知し、停止時には自動的にトークバック・マイクがアクティブになる機能です。キューを入れる為にあらゆるテイクの間にスイッチを押して話すというこれまでのわずらわしい作業からエンジニアを解放します。
■テイク中のミュージシャンとコンタクトをとる場合にとても便利なオートキュー機能を搭載
オートキューを使用するには本体背面から[PLAY信号]を入力する必要があります。SMPTEタイム・コード若しくは-10dBテスト・トーン等のシグナルをこちらに入力します。プレイバック時には専用のトークバックスイッチがある為そちらをご使用ください。です。この機能がオンになっている時には「-CUE」LEDが点灯します。
■Cue Follow
Oculus本体(ベースステーション)には1系統のステレオ・へッドフォン出力が搭載されており、Cue Followを特に指定していない場合にはキュー・シグナルはソース-Eを経由して供給されます。CUEフォローが有効になるとCUEフィードは選択されたソースに追従して出力されます。例えば、ソースCが選択がされている状態ではキューシグナルもソースC信号として供給されます。この機能がオンの時はOculus本体(ベースステーション)の 'Follow'LEDが点灯します。
■Class-A Active Buffer for Source A
アンバランスドのソースを入力する場合、もしくは何か他の原因でアクティブ入力が必要になった場合はソースAを使用します。‘Active Buffer Engage’を押すことでアクティブ・バッファーが有効になります。
■External Talkback Microphone
Oculus本体(ベースステーション)リアパネルに任意のバランスド・トークバック・マイクを接続し'External Talkback Engage'ボタンをオンにします。このボタンを押すことで内臓マイクを無効にし外部マイクが有効になります。
■Talkback Remote
Oculusでトークバックを使用する際に2通りのオペレーションを可能にします。任意のパッシブスイッチを接続すると、オンになっている時のみトークバックが有効になります。リモートコントローラーについているトークバックスイッチのTalkback Remote1/4ジャックは併用することが可能です。
■Specifications
・Monitor, Subwoofer and Cue Outputs
・Minimum Frequency Response 1Hz - 100kHz @ -0.1dB
・THD+N: 0.001%
・IMD: <0.001%
・Crosstalk Rejection: >97%; >-100dBu
・Passive Output Headroom: Infinite
・Class-A Output Headroom: +28dBu
◎Class A Headphone Amplifier
◎Minimum Frequency Response: Passive: 1Hz - 100kHz @ -0.1dB
◎THD+N: 0.02%
◎Crosstalk Rejection - >97%; >-102dBu
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